柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
8月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染状況及び新型コロナワクチン接種状況について、報告がありました。 委員から、5歳以上11歳以下の接種率が停滞しているが、どのような認識をしているのかという質疑に、必ずしも強制ではないので、保護者の方は、状況を見ながら検討しているのではないかと思うとの答弁がありました。
8月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染状況及び新型コロナワクチン接種状況について、報告がありました。 委員から、5歳以上11歳以下の接種率が停滞しているが、どのような認識をしているのかという質疑に、必ずしも強制ではないので、保護者の方は、状況を見ながら検討しているのではないかと思うとの答弁がありました。
その中で、例えば、今ございました給食時の扱い、これにつきましては、まだ今、大変感染状況が心配される状況でございますので、国のほうのマニュアルでも、食事、会食に当たっては飛沫を飛ばさないように、例えば、机を向かい合わせにしないとか、大声での会話を控えるとか、こういった注意事項がございまして、今しばらくはそういったことに注意しながら給食を取っているという状況ではございます。
その後、感染状況の広がりに対応するために、さらに終了時間を1時間短縮し、19時までとし、明るいうちにお祭りを終了させることといたしました。 昼間のイベントとなることで、来場者の滞在時間の抑制と来場者の回転数を増やし、飲食などの会場を分離・分散することで、お祭り会場全体では密集度合いの抑制が図られたものと認識をしております。
そのほか、山口県の野生イノシシにおける豚熱感染状況についての報告がありました。 ここで質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点から、それぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
感染拡大防止、重症化予防に効果があるとされているワクチン接種ですが、今年度に入ってからは子供たちや若年層の感染状況が気になりました。 そこで、5歳から11歳の接種、3回目接種、特に少し遅れて開始された12から17歳の接種の状況と課題を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
2020年、新型コロナ感染拡大により、日本では学校の全国一斉休校が実施され、その後も、感染状況を確認しながらの学校運営が続けられました。そのため、各学校の健康診断は延期されてきました。 本市においても、通年は6月の今の時期に行われるはずの健診が、秋頃から徐々に始まったとお聞きしています。
こういったシールドといいますか、アクリル板をちょっと学校のほう、子供たちのほうにはないし、ちょっともし、マスクを取って給食を食べるということであれば、社会全体がそういうふうなことが許されて一般に行われるようになれば、学校のほうでも検討していかなければいけませんが、何せここ最近までは小学校のほうでかなりコロナも市内感染をしておりましたので、やはり感染状況を踏まえて対応していきたいなと、もうしばらくは今
また、今後の各地域におけるイベント、祭りは、このコロナ禍において、どのようにしたらいいのか、という質疑に、感染対策、感染状況等を考慮しながら、できうる限りのことはやっていただけたらと考える、という答弁がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところです。
感染状況によっても、どこで手を打つかっていうのは、極めて難しいところだとは思いますが。感染拡大を見ながらということになるのでしょうけれども。 でも、感染拡大を見なくても、できる支援策というのはあります。もう、既に、過去にもやっていらっしゃいますが。それでも、もちろん結構だと思いますし、それに足して、新たな、柳井市独自の支援策というものを、ぜひぜひ、考えていただきたい。これは、要望でございます。
感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種事業等、事業継続・経済の安定支援として、中小企業感染症予防対策補助金等を予算計上しておりますが、今後も感染状況や必要とされる事業を見極めながら、地方創生臨時交付金や基金等を活用し、対応してまいる所存であります。
新型コロナウイルス感染症の影響から厳しい運営となっておりましたが、最近の感染状況が落ち着きを見せていることから、10月、11月の入園者は、小中学校等の遠足や社会見学などにより、増加している状況がございます。 花には心身の癒しの効果があるとされており、今後とも行動の制約等により、疲れておられる方々へも心身の癒しの場を提供してまいりたいと考えております。
この方々は、これまで全員医療機関に保護され、適切な治療がなされてきたというふうに思いますが、爆発的な感染状況にある東京では、病床がひっ迫し、入院率10%というふうな状況と報道されています。そして自宅療養中に最後を迎えられた方も少なくないというふうなことのようであります。救える命を救わず、みじめな最後を迎えることは、誰であろう絶対に許されることではありません。
感染の拡大が続き、感染状況がステージ4へ移行したことから、医療提供体制の負荷が高まっており、より一層の自粛や感染予防対策の徹底をしていく必要があります。 感染者数が増える一方で、感染拡大後の後遺症の問題が今後、深刻化していくと思われます。
28ページの図書館費、国木田独歩生誕150年記念行事補助金について、コロナ禍の中でやない独歩クラブ記念講演をどのように開催するのか、ほかにPRの仕方は考えられなかったのか、平時から独歩旧宅等への案内や誘導を工夫できないのかとの質疑に、まず、開催方法について、感染が拡大した場合にはウェブ開催も検討していたが、現在は感染状況も落ち着いているため感染予防対策を十分に取った上でサンビームやないで開催したいと
協定締結法人とは、災害時における円滑な福祉避難所の設置、運営を行うため、平成31年4月に合同で福祉避難所設置・運営訓練を実施しておりますが、今後も新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、連絡調整会議及び福祉避難所設置・運営訓練を実施し、コロナ禍における福祉避難所運営について協議してまいりたいと考えております。
山口県の分析によりますと、4月以降の感染の特徴について、英国由来の変異株にほとんど置き換わったことで、感染状況が大きく変化しているとしております。そこで、下松の現在の感染状況と特徴がどうなのか、最初に伺います。
感染状況の公表については、累計を一覧表にまとめた表示も追加されて、全体の状況も分かりやすくなりましたが、さらに経路不明者数や比率も表示されるべきだと思います。見解を求めます。 また、岩国市が効果的な対応策を具体的に検討するためには、感染状況をリアルに把握するために、旧町村単位での感染状況も知る必要があります。
そしてもう一つはワクチン接種が進み、感染状況が落ち着いてきた時期を見計らって、地域経済を幅広く立て直し、市民の意識を経済にも向ける景気浮揚策がいつでも打てるように準備をしていくこと、この二面的な経済対策が今必要ではないかと考えています。
そのほか、岩国市民文化会館におきましては、基本的な感染拡大防止対策に加えて、公益社団法人全国公立文化施設協会が示している劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインや本市の新型コロナウイルス感染症に係る岩国市主催イベント等実施ガイドラインに沿って、感染状況に応じた施設の定員の絞り込みを行うなど、感染対策を徹底しております。
これらの点と会場の確保、当時の感染状況を考慮し、1月の式典延期を決めた12月中旬には、皆様が集まりやすい5月連休中での開催を決定いたしました。 しかし、都市部での感染者数は4月に入る頃には再び増加へと転じ、対象者の保護者などから「帰省させていいのか」「中止や延期はないのか」など様々な問合せがありました。開催の決定に当たっては、直前まで御意見や情報を収集し、慎重に協議を重ねてまいりました。